November books

神林長平「魂の駆動体」
デビッド・A・シンクレア「ライフスパン」
平民金子「ごろごろ、神戸」
俵万智「未来のサイズ」
早川義夫「たましいの場所」
小川洋子「人質の朗読会」

September books

梨木香歩「炉辺の風おと」
梨木香歩「エストニア紀行」
深澤直人「ふつう」
小川洋子「ブラフマンの埋葬」
ポールオースター「ブルックリン・フォリーズ」
レイモンド・カーヴァー「Carver's Dozen」
梶山富蔵「小品盆栽をはじめよう」
荻原範雄「四季の宿根草図鑑」
園田純寛「はじめての苔テラリウム」

August books

小川洋子「海」
小川洋子、河合隼雄「生きるとは、自分の物語をつくること」
小川洋子「博士の愛した数式」
小川洋子「小箱」
梨木香歩「西の魔女が死んだ」
梨木香歩「ほんとうのリーダーのみつけかた」
多和田葉子「地球にちりばめられて」
ポール・オースター「サンセット・パーク」
俵万智、野口あや子、小佐野彈 編「ホスト万葉集」
奥山淳志「庭とエスキース」

July books

ジル・クレマン「動いている庭」
藤原辰史「分解の哲学　腐敗と発酵をめぐる思考」
村上春樹「一人称単数」
梨木香歩「風と双眼鏡、膝掛け毛布」

June books

Piet Oudolf「Landscapes in Landscapes」
D・モントゴメリー、A・ビクレー「土と内臓」
いとうせいこう、竹下大学「植物はヒトを操る」
小川洋子「ことり」

May books

小野圭介「デザインのつかまえ方」
小川洋子「猫を抱いて象と泳ぐ」
ケン・リュウ「紙の動物園」
村上春樹「猫を棄てる」
アリ・スミス「両方になる」
ローベルト・ゼーターラー「ある一生」

March Books

藤原成一「かさねの作法」
エリザベス・ストラウト「オリーブ・キタリッジの生活」
A・タブッキ「島とクジラと女をめぐる断片」

January books

若葉晃子「旅の断片」
ルシア・ベルリン「掃除婦のための手引書」
松家仁之「光の犬」
須永剛司「デザインの知恵」

October books

田川欣哉「イノベーション・スキルセット」
梨木香歩「やがて満ちてくる光の」
ナディ「ふるさとって呼んでもいいですか」
大友良英・稲葉俊郎「見えないものに、耳をすます」
秋山あい「パンティオロジー」
田中克彦「ことばと国家」
R・ブラウン「体の贈り物」
鷲田清一「想像のレッスン」

July books

ハンス・ロスリングほか「FACT FULNESS」
ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー「時間術大全」
ヘンリー・ペドロスキー「使い勝手のデザイン学」
戸田ツトム、鈴木一誌「デザインの種」
リンドバーグ夫人「海からの贈物」
中田一会「家を継ぎ接ぐ」

April books

鬼海弘雄「PERSONA 最終章」
河野裕子「歌集 歩く」

March books

Piet Oudolf & Noel Kingsbury 「PLANTING: A NEW PERSPECTUVE」
穂村弘「ドライ ドライ アイス」
穂村弘「求愛瞳孔反射」
町田康「湖畔の愛」
渡邊十絲子「今を生きるための現代詩」
井本農一「芭蕉入門」
穂村弘、東直子「回転ドアは、順番に」

February books

穂村弘「シンジケート」
穂村弘「水中翼船炎上中」
穂村弘「あの人に会いに」
穂村弘「現実入門」
穂村弘「短歌の友人」
梨木香歩「僕は、そして僕たちはどう生きるか」
梨木香歩「鳥と雲と薬草袋」

January books

会田誠「青春と変態」
梨木香歩「不思議な羅針盤」
梨木香歩「渡りの足音」
梨木香歩「雪と珊瑚と」
森下典子「日々是好日―お茶が教えてくれた15のしあわせ」
堀江謙一「太平洋ひとりぼっち」
ローラ・ジョーンズ・バーンバック「クリエイティブスーパーパワーズ」
糸井重里、川島蓉子「すいません。ほぼ日の経営。」
リチャード・ベンフィールド「デザインリーダーシップ」

November books

山岡俊樹、前川正美、平田一郎、安井鯨太「UX・画面インターフェースデザイン入門」
京都大学デザインスクール・テキストシリーズ「情報デザイン」
Susan Weinschenk「インターフェースデザインの心理学」
坂本貴史「IA/UXプラクティス」
坂本貴史「IAシンキング」

October books

ナカムラケンタ「生きるように働く」
花田菜々子「出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと」
リチャード・セイラー「セイラー教授の行動経済学入門」
アビー・コバート「今日からはじめる情報設計」
下條信輔「サブリミナルマインド」

September books

須賀敦子「須賀敦子全集 第1巻」
須賀敦子「須賀敦子全集 第2巻」

August books

太田哲夫「アマゾンの料理人」
ロジェ・カイヨワ「メドゥーサと仲間たち」
西村佳哲「一緒に冒険をする」
ジョン・マエダ「シンプリシティの法則」
長田弘「深呼吸の必要」

June books

駒沢敏器「街を離れて森の中へ」
駒沢敏器「地球を抱いて眠る」
駒沢敏器「人生は彼女の腹筋」
マイケル・ルイス「マネー・ボール」

May books

佐伯 胖「認知科学の方法」
アンディ・クラーク「現れる存在　脳と身体と世界の再結合」
ダン・ガードナー「リスクにあなたは騙される」
高木光太郎「証言の心理学」

March books

梨木果歩・諸岡カリーナ・エルサムニー「私達の星で」
佐藤卓「塑する思考」
下條信輔「サブリミナルマインド」
D・L・シャクター「なぜあれが思い出せなくなるのか」
野村誠「路上日記」
トーベ・ヤンソン「軽い手荷物の旅」
細谷功「アナロジー思考」

January books

ピーター・メルホルツ、 クリスティン・スキナー「デザイン組織のつくりかた」
ジュネビーブ・ボン・ペッツィンガー「最古の文字なのか」
安西祐一郎「心と脳」
市川伸一「考えることの科学」
ゲルト・ギーゲレンツァー「なぜ直感のほうが上手くいくのか」

December books

ロジェ・カイヨワ「斜線」
フィリップ・K・ディック「流れよわが涙、と警官は言った」
フィリップ・K・ディック「高い城の男」
フィリップ・K・ディック「ユービック」
デイヴィッド・イーグルマン「あなたの知らない脳」
安西祐一郎「心と脳」

Zarigani

ザリガニ

October books

James Gibson、小林茂「アイデアスケッチ」
ポール・ウィリアムズ「フィリップ・K・ディックの世界」
Ed. Jurgen Muller「Movies of the 2000s」
松田行正「RED ヒトラーのデザイン」
ルトガー・ブレグマン「隷属なき道」
阿部謹也「自分のなかに歴史をよむ」

Jury books

内田繁「インテリアと日本人」
松田行正「絶景万物図鑑」
好井裕明「あたり前を疑う社会学」

At Camp

週末、キャンプにて

At Nagano

週末、長野にて

June books

田中偉一郎「やっつけメーキング」
松田行正「和的」
辻惟雄「奇想の図譜」
外山滋比古「乱読のセレンディピティ」
寺田寅彦「怪異考／化物の進化」
杉浦康平「アジアの本・文字・デザイン」

At Toshimaen

休日、豊島園にて

May books

松田行正「眼の冒険」
松田行正「はじまりの物語」
伊藤比呂美「切腹考」
ユヴァル・ノア・ハラリ「サピエンス全史上」
藤井一至「大地の五億年」
朝井リョウ「何者」

At Enoshima

休日、江ノ島にて

At Tamagawa

休日、多摩川にて

March books

Director and Designer SCAN「八木保の仕事と周辺」
村上春樹「騎士団長殺し」
深澤直人「デザインの輪郭」
加藤昌平「会議　チームで考えるアイデア会議」
内沼晋太郎「本の逆襲」
福岡伸一「生命科学の静かなる革命」